小児用肺炎球菌ワクチンについて

小児用肺炎球菌ワクチンを打つことにより、細菌性髄膜炎などを予防することができます。こういった病気は、肺炎球菌が髄膜や脊髄などに入り込むことにより、炎症を起こし、最悪の場合は命を落とすこともある恐ろしい病気なのです。そういったことを防ぐために、生後2か月から9歳までの間に接種することが勧められています。

肺炎球菌が原因で起こる髄膜炎は、ほとんどの場合が1歳未満で起こるため、早めに接種した方が良いでしょう。世界中で肺炎球菌ワクチンが使われており、使ったことによって、アメリカでは98%も感染症を防ぐことが出来たと言われています。髄膜炎に感染すると、障害が残ってしまうこともあるため、予防できるのであれば、接種しておきたいものですね。

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